喫茶もぐもぐパークの日記

日記を20:00に投稿

DESIRE 2024.12.17

商店街のようなところを歩いていたら、服屋を見かけた。そこではハイネックセーターがよく見えるようにラックにかかっていて、そのセーターは白地にかわいいフォントの赤い文字で「DESIRE」と書かれていた。

DESIRE?意味は知らないが、なんだか物騒な言葉な気がする。スマブラルフレというキャラが相手の体力を奪うような技を出すときに言う言葉というイメージがあり、なんだかかわいらしいセーターには不釣り合いに感じたのだ。

調べるとDESIREの意味は「欲望」。まあ別にそう変でもないか、と思ったけれど、そのセーターを着ている人を見かけたら笑ってしまうような気はする。

月 2024.12.16

朝に見た白っぽい月がとても大きかった。本当に月かと疑うくらいで、今もあれは月じゃなかったのではという気持ちが消えない。それくらい不気味に大きな月だった。

月に見える未確認飛行物体だったかもしれない。例えば、宇宙からの侵略者が地球を滅ぼしに来ていて私はたまたまその飛行船を見た、とか。そうだとしたらもう気が気じゃない。人質にされたらどうしよう。

頭がぼんやり 2024.12.12

ここ最近ずっと頭がぼんやりしている。

なんだかどこに行っても心が踊らず、ボーナスが出たのに必要なものしか買えず、外に出るのも億劫で家にこもりがちだ。

最近は毎日本を読んでいたのに急に読めなくなってしまった。

そういえば昨日唇を噛んだ。毎日楽しく生きているつもりだけど、年末だし知らないうちに疲れが溜まっているのだろうか。

回復することを願って、今はゆっくり過ごすことに専念する。睡眠・食事を大切にしていけばいつかふっと楽になるときがくるだろう。

そう、思うことにする。

烏龍茶 2024.12.11

昨日はマリアージュフレールでお茶を買った。マリアージュフレールは紅茶が有名なお店だが、買ったのは烏龍茶ベースのお茶だった。香りは、スパイシーでなんとなく落ち着く匂いだった。

1時間くらい悩んで買った気がする。店員さんにも迷惑な客だなと思われている気がしたが、買ったのでギリセーフにしてほしい。

私は職場に温かいお茶を少し持っていくのだが、いつもは安いパックに入った緑茶を飲んでいた。でも今日はいいお茶が飲める。朝から意気揚々とポットでお茶を淹れて、水筒に注いだ。

話は変わるが、私の職場はかなり乾燥している。咳をしている人も多く、マスクをつけている人が日に日に増えているような職場だ。私も例外ではない。もともとのアレルギー性鼻炎に喉の乾きが加わって少ししんどいと感じていた。

そんな中、気分が上がるようにと買ったお茶だったが、今日ふと、「なんかいつもより乾燥してる」と感じた。確かに職場は乾燥しているが、別にいつも通りだし、何だろう?

そこで、そういえば、「烏龍茶は喉の潤いを綺麗サッパリ流してしまう飲み物」ということを思い出してしまった。少し前、カラオケで飲むのにいい飲み物を調べたときに得た知識だった。焼肉のときに飲まれるのもそういった理由からだった。

なんてことだ。失望。

だが、それも次第に笑いに変わり、まあそういうこともあるかという気持ちになれた。

せっかくいいお茶を買ったのに明日からどうしよう……という気持ちももちろんあるが、おいしいお茶だし家でゆっくりするときに飲もう。

全員立ち上がって降りていった 2024.12.10

電車に乗っていた。車内の長いシートは真ん中に仕切りがついているタイプで、4人ずつくらい座れるようになっている。もうほとんど席は埋まっていたが1つ、2つ空いていたので滑り込むように座った。仕切りの中に4人ぎゅうぎゅうに座っているような感じだった。

なんだかんだ揺られていると、最寄り駅に着く。席を立とうとすると、隣の2人が少しそわつく気配を感じた。というか、私が座っている仕切りの中の人々が全員立ち上がって降りていったのだ。私合わせて計4人。

先程まで他人みたいな顔をしていたのに急に親しみを感じてちょっと笑った。

ぷよぷよだったら消えてたんだろうな、と思いながら電車を降りた。

耳鼻科には行きたくない 2024.12.9

夕方

耳鼻科には行きたくない。できるだけ。

私自身、あまり耳鼻科に行ったことがない。というのも母が大の耳鼻科嫌いで、近くの耳鼻科で嫌な思いをしてからというもの、絶対に行かないと決めているのだ。そういう姿を見てきたから、私は嫌な思いをした経験はないものの、行きたくないのだ。

でも今日は行った。嫌嫌行った。左耳から耳鳴りがしていて、聞こえが悪くなり人との会話に少し支障が出ているなと感じたからだ。

先生が怖かったらどうしようと不安に駆られながら1日を過ごした。

評判のいい耳鼻科を選んだので待ち時間が長いことを覚悟していたが、そんなに待たずに入ることができ、しかも先生はすごく優しかった。そして特に異常はなかった。

なんだか身構えて行ったのに拍子抜けだ。

惰性で画面をタップ 2024.12.6

仕事が終わって、1週間乗り切った疲れと安堵からぼんやりとした頭のまま、見たかった映画の席を予約した。見たかったと言っても映画館に行くのはなんとなく億劫で、だから今日みたいに思考力が低下している時に惰性で画面をタップして予約しないと行けそうにないのだった。

予約が先払いシステムなおかげで、損をしたくないという気持ちから映画館に行ける。映画館までの道のりは嫌々歩くが、行ってしまえば楽しいことはわかっている。でも意識がはっきりしていてクリアで正常なときは、理性が邪魔をして映画を予約など到底できない。映画鑑賞はどちらかといえば好きなのに、映画館に行かないと集中が続かないのに、自身の怠惰な性格のせいで面白い映画を見逃してしまう。非常にもったいない。